レビュー

【書評】外資系コンサルのスライド作成術を読んで大事なのはパワポじゃないことを知る

こんばんは、さっきーです。

本日はこちらのレビュー記事です。

この本を読もうと思ったきっかけなんですけど、
セミナーの資料とかを作るのにどんなものを作ったらいいのかってことを
知りたくて手に取ったんですよね。

この本ってタイトルの通り、
スライド、要はパワポでプレゼン資料を作るときに
どういったものがわかりやすいかってことを
教えてくれる本なんですよね。

で、今までだったら、こういうパワポがいいのかー、
参考にしよう。

ってことで終わったと思うんですが、
学びを得た最近の僕が本を読むと、
全然違った部分で学びが得られましたので、
それを忘れないうちに記事にしておこうということで
書いてみました。

大事なことは伝えたいメッセージをどう伝えるか?

結論から言いますと、

大事なことは伝えたいメッセージを
どうやって相手にわかりやすく伝えるかということ。

パワポはあくまでも手段の一つ。

ということですね。

何を伝えたいかというのが一番大事なんですけど、
パワポはじめ資料を作り出すと、
資料をきれいに作ることに重きを置いてしまうんですよね。

でも、あくまで資料というのは
主張を説明するためのものであるので、
目的と手段を混同しちゃいけないんですよね。

目的と手段をごっちゃにしちゃうと、
まずパワポを作ってから、
そこにどんなメッセージを載せようか、って考えてしまうんですが、

本来は伝えたいメッセージをまず決めて、
その後にそれを伝える流れとかを考えて、
でそれを説明するためのパワポを作成する。

っていう、流れにするべきなんですよね。

この本の中では、
「less is more(少ない方が豊かである)」
とも言われていて、

色々説明しようと思ってごちゃごちゃ入れるよりも、
よりシンプルに伝えるにはどうしたらいいかってことなんですが、

調べたりして色んなデータがあったりすると、
全部入れて、沢山のグラフなどを作ってしまいがちになるところ、
必要ないものは入れないってことです。

よく、ツイッターのノウハウなどで語られますけど、
140文字の間に情報が多すぎると伝わらないから、
1ツイートに言いたいことは1つ。

とかって言われているんですけど、
これも伝えたいメッセージをどう伝えるかということに繋がりますよね。

あれもこれもってなると、
え?結局なんなの?

ってなってしまいますよね。

本の作り方も、
筆者の言いたいことを形を変えたり、例を並べて伝える
って感じですよね。

どうしても作業を開始すると、
パワポの出来栄えばかり気にしてしまうので、
本来の目的を忘れないように
気をつけたいです。

知識を得ると本の読み方も変わる

著者の山口周さんという方は外資系で長いこと勤務されている方なんですが、
結果が重視される外資系で長く勤務できるということは、
それだけ結果を収めてきたわけですよね。

で、そういう方が書いている本ですので、
やはりビジネスの本質が抑えられているように感じます。

本質って抽象的ではあるのでそれ単体ではわかりにくかったりするんですけど、
じゃあこれを具体的に表すとどうなるんだろ?

って考えていくと、案外身近にある例だったりします。

とか、
逆に具体的なものを掘り下げていったりすると、
本質に行きつきます。

この具体と抽象の行き来って、
最初は難しいというかよくわからなかったんですよね。

でもこの1年半ほどずーっとビジネスの勉強をしてきて、
いろんな人の音声とか聞いて思考プロセスっていうのを
頭に叩き込んだおかげで、
今では割と普通にできるようになってきています。

そうすると本を読んだときも、
これってこういうことだよなーとか。
やっぱり本質って一緒じゃん。

って感じます。

後は、マネについても書いてましたね。

マネすることって大事です。
たまたま、別の本で僕はマネしない、みたいなタイトルの本があって、
それってどういうことだろう?って思うので読んでみようと思いますが。

マネすること、本当に大事です。

結局、上手くなるための方法って限られるというか
同じなんですよ。

だから、ちゃんと噛み砕いて学んで
本質を理解していけば、
どんなビジネスにも使えます。

僕はこの本質っていうのをインターネットビジネスを通じて学んでいるわけなんですけど、

本質本質本質

って感じです。

でも、学ぶと違う角度の視点で本を読めますし、
一見関係なさそうな本が、
ぴーんと一本の線でつながったりもあります。

結構つながるときは一本じゃなくて何本もつながるんですけどね。

本質は一緒だから、結局同じことジャンっていうわけなんですけど。

 

最近は本よりも情報商材などでガンガン知識を入れていることが多かったんですが、

久しぶりに本を読んだら今までの読書と全く違う結果が出てきたので、

嬉しくなって記事を書いちゃいました。

読書も、別に1時間とかなくても
5分だけでも読むと違ってくるので、

完ぺき主義にならずにガンガン読んで
知識をインプットして、
こんな感じでアウトプットして

っていうのを繰り返して行こうと思います。

それが膨大な知識を身につけるための最良の方法ですからね。

それでは!

 

 

 

 

 

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